第2回 湾岸DE寺子屋テニス!?

寺子屋2期の梶田と申します。

突然ですが

テニスのご案内です^^

何回か開催しているのですが、
10
9日(日)JR京葉線新習志野駅 徒歩800ⅿの
芝園公園のテニスコートでまたまた開催します。

オムニコート 2面2時間 13:00~15:00

確保しています。

顔合わせ、着替え、準備運動など事前に済ませますので

12:30集合とします。


初心者大歓迎です。

このご案内は寺子屋小山台、菊桜会ハイキングクラブ及び、

自分の小山台高校の友人に送っていますが
ご本人はもちろん、ご家族、お友達もOKです。

テニス終わったら、コートの更衣室でシャワー浴びて、
駅まで移動。
で、その後、もちろん乾杯です^^

翌日は体育の日ですので、

安心して?ビール飲めます^^;
19:00ころには、解散となります・・・たぶん。

持ち物、
ラケット持ってる方は持ってきてください。
貸してもいいラケット持ってる方は持ってきて下さい。
シューズはテニスシューズでなくてもよいですが、
スパイクや登山靴、またおうとつの全くない
バッシュなどは不可です。
運動できる服装と着替え(下着含む)、タオル一式。
ボールは僕が持っていきます。

駅前やコート隣にスーパーがあります。
テニスはじまりますと、昼食の時間はありませんので

早目におにぎりなどとっておいてください。
お水も1リットル程度必要です。
コート脇にも自販機あります。

現地集合となりますが
東京駅発11:33 新浦安乗り換えだと
着替えもゆっくりできます。
車両の1番前にご乗車ください。
きっと、どなたかご一緒になれると思います。
駅は南口に出て、幕張方向に歩いて下さい。

定員は16名です。

雨天中止の場合は
前日にここにアップします。
当日、プレー中に降ってきたら、
隣の日本最大級のイオンモールでプラプラします。

参加費600円。
無保険での開催です。
十分けがにはご注意ください。

ご都合つく方、このMLにご返信いただくか

yozora_next@ybb.ne.jp へメールしてみてください。

このところ、うまく送受信ができないことがありますので、

すいませんが48時間以内にお返事ないときは再度、ご連絡いただけると助かります。

また、出欠表ツールの“調整さん”に

登録いただいても結構です。
https://chouseisan.com/s?h=9bb2b97df1c34a278e8176ca3dd21b43

それでは、皆様とコートでお会いできますように^^

高34期 梶田 一也 

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(終了)コトラボART梅原恵さんよりお知らせです

本日は私のつたない発表に耳を傾けて下さりありがとうございました。

 

お知らせ:

 

7月13日、水曜日、音と食のイベント PLAY LIVE PARTY!を開催します。

   

○日時 平成28年7月13日(水)

○場所 TENOHA 代官山(代官山駅より徒歩2分)

    TENOHA & STYLE RESTAURANT

 東京都渋谷区代官山20番地23号

○会費 5,000円(フリードリンク・ビュッフェ・ドリンク各種)

○ドレスコード お好きな服装でお越しください。

 

コトラボARTになり初のイベント+音に携わって20年目に入りました。

ここまでこれたことも、そして新たなスタートがきれたことも、ご縁を頂いたたくさんの方々のおかげだと感じております。

感謝の気持ちをこめて、当日は楽しんでいただけるようただいまワクワク企画中です。

 どうぞ、お時間のある方はぜひいらしてくださいませ。

人数に限りがございますので、誠に申し訳ありませんが、7月5日までにお返事くださいませ。

 

(出席される方は梅原メールアドレスまで。)

umeharamegumi@gmail.com

 

■コトラボART facebook情報

https://www.facebook.com/#!/events/230087057378525/?ref_newsfeed_story_type=regular&action_history=null&source=3&source_newsfeed_story_type=regular

 _____________________________________________________                                    

株式会社コトラボART (コトラボアート)

梅原 恵 Umehara Megumi

 

代表mail info@cotolabo-art.jp

TEL 03-6419-6010  FAX 03-6419-6011

〒150-0011

東京都渋谷区東1-20-2 アイビル1F

 Personal mail : megu@cotolabo-art.jp

 

 

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最終回 受講生発表

 

最終回【受講生発表】2月27日(土)13:30~18:00

 

半年間にわたって続いてきました第10期の寺子屋も最終回を迎えました。毎回のことながら、この日は安堵と寂しさとを感じます。

 

冒頭、福川塾長より閉講のご挨拶をいただきました。

「多くの知恵をどう集め、最適解を導き出すか」

「歴史をどう考えるか、教訓は常に歴史にあるが、何を羅針盤とするか」

「全体を見る複眼的思考」

「人の輪を大切に相互に刺激し合うことが必要」

と言ったお話は、毎回ながら腹に染み入ります。

 

受講生の発表の前に、卒業生2名に発表いただきました。

3期小林さん   『田んぼから学んだこと』

9期高野沢さん 『理想の新入社員』

小林さんは毎回違うテーマを意欲的に発表していただきます。高野沢さんはお婆さんの教え「はすわあお」の精神のお話が印象的でした。

 

受講生の発表テーマは以下の通りです。

クリスさん  『日本とスコットランド』

大畑さん    『ボランティア活動報告』

山田さん   『インフルエンザについて』

粟屋さん   『寺子屋デザイン』

仙石さん   『私にとっての裁判員制度』

山木沢さん 『原発について』

内山さん   『受講感想』

川上さん   『これまでの10年これからの10年』

上澤さん   『上機嫌を引き起こす処方箋』

波多江さん  『ライフプラン』

大原さん   『ライフテーマについて』

犬塚さん   『一般的な中高生の問題行動と生徒指導の充実』

 

みなさん、それぞれ特色ある発表をしていただきました。特に粟屋さんからは寺子屋のロゴマークをご提案いただき、投票の結果、上記のロゴマークに決定いたしました。

これから寺子屋のシンボルとして使用させていただきたいと思います。

 

10期生のみなさん、ありがとうございました。

記:平出

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第7回 「これからの日本」

 

 

 第7回【これからの日本】2月6日(土)13:30~17:00

   

さる6日、本年度寺子屋の第7回講座が開催されました。

講師は福川塾長です。

もはや最後(講義形式の最後)は福川塾長と定番になりましたが、これからの日本はどうあるべきか。

そんなテーマでの締め括りです。

 

事前に配布された参考資料は、例年のことながらかなりのボリューム。

戦後の復興から、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と謳われた時代。

貿易摩擦の拡大とバブルの崩壊。

政治の停滞、経済の低迷、国際競争力の低下。

そんな経緯と現状を踏まえ、イノベーションへの挑戦等の課題を提示していただきました。

 

福川塾長からは、これからの時代の鍵として、「人間価値主導の社会」というお話がありました。

農業社会、工業社会、情報社会、高度金融社会と変化してきた我々の社会ですが、次に来る時代のキーワードです。「ヒューマニズム」、「高度医療」、「社会の倫理と秩序」、「知的創造活動」等々、グローバリズムの推進力として期待したいとの事でした。

 

講義が終わってのディスカッションは、受講生全員が車座になっての形式。

熱心に意見を述べる人、じっと聞き入る人、一部世話役と卒業生も参加して、貴重な一時でした。

 

さて、これで講義はすべて終了です。

次回は最終回の受講生発表となります。

テーマ自由の発表となりますので、楽しみにしたいと思います。

 

 

記:平出

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第6回 中国から見た日本

 

 第6回 【中国から見た日本】 2016.1.16(土) 13:00~17:00

 

新年明けて最初の寺子屋は、毎期恒例の中国から見た日本です。

講師はこれも恒例の朱建栄先生。

今回で寺子屋9回目の講義となります。

 

前半の講義は、いつもの熱い口調で日中関係から始まりました。

30年前も実は反日デモがありましたが、日本国内は冷静にこれを受け止め、大した騒ぎにはならなかったとのこと。

そう言われてみれば、あまり記憶にもありません。

それが問題として取り上げられるようになったのは、中国の発展に伴い日本にゆとりがなくなってきたゆえとのご説明。

 

また、日清戦争からの一連の日中間の衝突で、日本は中国から賠償金を獲得し、それによって国力を充実させてきた歴史と、それにも関わらず、第二次世界大戦では中国は日本から賠償金を取らなかったことが紹介されました。

南京事件も犠牲者の数だけが問題となっていますが、ドイツがホロコーストについて犠牲者の数を問題にしない姿勢が紹介され、一つの考え方をお示しいただきました。

 

また、習近平主席は家族が親日派であること、また中国はいずれ臨界点がくるため、習近平も民主化に大きく踏み切るかどうかの決断を迫られるという話も出ました。

安倍総理との対談では、無表情な様子がクローズアップされていましたが、いただいた資料を読むとまた別の見方ができるようです。

 

普段マスコミを通じては聞くことのできない話ばかりで、その良し悪しはともかくとして、この寺子屋のキーワードである「複眼的思考」を養うにはいい機会だったのではないかと思います。

講座終了後の懇親会でも、朱先生を囲んで受講生たちも熱心にお話に聞き入っていました。

 

世話役としても、毎年お話を伺うのを楽しみにしている講座であり、今回も満喫いたしました。

 

次回は最終講座となります。

卒業生の方も是非足を運んでいただければと思います。

 

記:平出

 

 

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